意外と多い!鳥が食べられる野菜と果物一覧

みなさんの愛鳥は、普段どんなものを食べていますでしょうか?

鳥が食べ物を食べてる姿って本当に可愛いですよね。
いつまでも見ていたい気持ちになります。

この記事では、飼い鳥の食事として与えても問題ないものを紹介します。
注意事項を守って、バランスの良い食生活をさせましょう!

 

与えても問題が起こらなかった食べ物一覧

ここで上げる食べ物は、集中して食べさせなければ問題ないというものになります。
毎日同じ作物を与え続けていたり、一度にたくさん与えた場合は問題が起こる可能性がありますので注意してください。
野菜や果物は一日にひとくち食べれば必要な栄養素は摂取できますので、たくさん食べさせる必要はありません。

バランスを考慮して工夫しながら与えましょう。

 

野菜

チンゲン菜、小松菜、サラダ菜、ブロッコリー、人参、カボチャ、サツマイモ、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トマト、カブの葉、大根の葉、人参の葉、レタス、キャベツ、豆苗、きゅうり、白菜、グリーンピース、トウモロコシ、スナップエンドウ、さやインゲン、枝豆、ほうれん草、きぬさや、菜の花、パセリ、水菜、三つ葉、ししとう、赤唐辛子、レッドビート、春菊、セロリ、せり、かいわれ、とうがん、ハコベ、あしたば、菜の花、つるな、アスパラ、アイスプラント、そら豆、ルッコラ、ターサイ

※注意点※
イモ、豆類は生で与えず、必ず火を通してください

 

 

果物

アボカド以外は大抵OK。

りんご、バナナ、みかん類、キウイ、ブドウ、さくらんぼ、メロン、スイカ、桃、びわ、柿、梨、パパイヤ、マンゴー、パイナップル、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、いちじく、ザクロ、ライチ、プラム、ドラゴンフルーツ

※注意点※
種、葉、茎、葉は毒性を含んでいたり農薬がたまりやすい部分なので、しっかりと取り除きます。
果肉の部分のみを与えるようにしてください。

 

与えてはいけない食べ物一覧

続いて、鳥には絶対与えてはいけない食べ物、または与えないほうが無難な食べ物をお伝えします。

 

・アボカド(これは厳禁、鳥の飼い主さんなら周知の事実ですね)
・ネギ類(ニンニク、ニラも含む)
・粘り気のあるもの(オクラ、サトイモ、モロヘイヤ等)
・人が灰汁抜きして食べるもの(ごぼう、レンコン)
・ハーブ類
・トマトの青い部分
・ナス、きのこ類

 

人間の食べ物(加工食品)も食べさせないほうが無難です。

たまにパンを食べさせる飼い主さんがいるようですが、パンに含まれている栄養素は他の食材にも含まれていますので、わざわざパンをチョイスする必要はありません。
余計な添加物や脂肪を取り入れることになりますので、人間のために製造された加工食品は基本的に与えないようにしましょう。

但し私の場合、豆腐や無糖のヨーグルトなどは『食べられるもののレパートリーを増やす』という目的でたまに与えています。
そのあたりは、飼い主さんの判断で決めてください。

 

動物園方式で、毎日複数の野菜や果物を食べさせる

バランスの良い食生活を送るためには、野菜や果物を毎日複数種類与える必要があります。
一番効率が良い与え方は、すべてをみじん切りにしてミックスさせひとつの器に入れてしまうこと。

私にこの方法を教えてくれた獣医は 、動物園方式と呼んでいました。
動物園では、そのような餌の与え方をしているそうです。

 

 

こちらは海外のサイトの写真ですが、確かに色々な種類の野菜や果物をすべて一緒に与えていますね。
この与え方の良いところは、バランスよく複数の野菜と果物を食べられるところにあります。

果物は、ミックスさせると果汁が他の野菜にもつきます。
その果汁のついた野菜を口にするだけでも、栄養素は摂取できるそうです。
また、ふだん好んで食べない野菜でもみじん切りにすることで他の野菜とくっついて、鳥が自然に口にすることも期待できます。

ぜひ、この動物園方式で色々な野菜と果物を食べさせてあげましょう。